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下肢の変形障害

14.05.28

1. 後遺障害等級表

等級 障害の程度
第7級10号 1下肢に偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの
第8級9号 1下肢に偽関節を残すもの
第12級8号 長管骨に変形を残すもの

2. 等級表の解説

偽関節を残し、著しい運動障害を残すもの

 ・次のいずれかに該当し、常に硬性補装具を必要とするもの

  a) 大腿骨の骨幹部等にゆ合不全を残すもの

  b) 脛骨および腓骨の両方の骨幹部等にゆ合不全を残すもの

  c) 脛骨の骨幹部等にゆ合不全を残すもの

偽関節を残すもの

 ・次のいずれかに該当するもの

  a) 大腿骨の骨幹部等にゆ合不全を残すもので、常に硬性補装具を必要としないもの

  b) 脛骨および腓骨の両方の骨幹部等にゆ合不全を残すもので、常に硬性補装具を必要としないもの

  c) 脛骨の骨幹部等にゆ合不全を残すもので、常に硬性補装具を必要としないもの

長管骨に変形を残すもの

 ・次のいずれかに該当するもの。

  a) 次のいずれかに該当し、外部から見てわかる程度以上もの。

   ① 大腿骨に変形を残すもの

   ② 脛骨に変形を残すもの

  b) 大腿骨または脛骨の骨幹部にゆ合不全を残すもの、または脛骨の骨幹部等にゆ合不全を残すもの

  c) 大腿骨または脛骨の骨幹部のほとんどを欠損したもの

  d) 大腿骨または脛骨の直径が2/3以下に減少したもの

  e) 大腿骨が外旋45度以上または内旋30度以上変形ゆ合しているもので、次のいずれにも該当することが確認されるもの

   ① 外旋変形ゆ合にあっては、股関節の内旋が0度を超えて可動できないこと

      内旋変形ゆ合にあっては、股関節の外旋が15度を超えて可動できないこと

   ② X線写真等により、大腿骨骨幹部の骨折部に回旋変形ゆ合が明らかに認められること

有限会社 建徳

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