相談事例・ブログ

診断書と診療報酬明細書

15.01.08

こんにちは。行政書士の徳江です。

当事務所では、受任前の無料相談を実施しております。
その際に、必ず拝見させていただく書類が【診断書】と【診療報酬明細書】です。

診断書は、みなさんもよく耳にする書類だと思います。
診断書には、患者様の氏名や生年月日、傷病名、自覚症状、他覚所見などが記載されています。
つまりは、誰が、どこをどのようになったから、どんな治療や検査をし、どんな状態なのかを示す書類です。

そして、診療報酬明細書ですが、聞きなれない方も多いかもしれません。
レセプトとも呼びます。
診療報酬明細書には処方した薬や処置の内容、通院日等が記載されています。

では、なぜこの二つの書類を無料相談時に拝見させて頂くのでしょうか・・・。

それは、この書類をみれば事故からこれまでの治療内容と大まかな経過が分かるからです。
それと、場合によっては、後遺障害等級の認定の可否についても想定することが可能です。もちろん、この二つの書類だけでは後遺症の立証はできません。
しかし、基本となるのはこの二つの書類に記載されていることとなります。

拝見させていただくと、診断書の記載が少ないことが多いです。
しかし、医師は本来診察や診断の経過を示すために診断書を書いており、後遺症の立証のために書いているわけではないので仕方ないことです。
その際には、記載のないことについて質問をしたりして証拠を収集します。

と言うわけで、診断書と診療報酬明細書はとても重要な書類です。

有限会社 建徳

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